夏至からの調整、秋分へ向けて
大きな時代の転換期
重要なポイント、2020年もあっという間に
3分の2が過ぎようとしていますね
12月の、木星と土星の水瓶座入り
グレートコンジャンクション
地の時代から風の時代へ
とても大きな時代の節目へ向けて
2020年というじかんは
「これまで」の舞台背景が撤収されていくのを
感じ受け入れる時でもあります
それも、自分の一生分程度ではなく
もっと長いじかんのそれを見届けることになるので
過去世からの解放や
家系のカルマの解放や
そういった過去のドラマから自分を解放して
まっさらにするプロセス
なかなか体験しがいのあるそれに集中するじかん
これもあれももう要らないよねって
気づかせてくれるよう
もう、過去のドラマ一気大放出な感じもあった2020年前半
夏から…少し風向きも変わり
「これから」を強く感じさせてくれる星たちの導きに変わってきました
6/21の夏至
そのタイミングでの自分が秋からの物語を創造していく
そんな響きを感じて
夏至を重要なポイントに見てきたら
5月初めに、過去と未来の境を超えた!
そんな感覚を得たんです
だから、過去の物語の延長では
もう続けられないなと感じることが出てきて
それを夏至までに一区切りさせたりしていました
同時に、これからどんな世界で生きていきたいか?
「これから」にチューニングすることも意識してきました
夏至図からのメッセージで一つ強く感じていたのは
決めた未来へ向けての、調整というテーマです
見える部分のみならず見えない部分…
自分の感情やエネルギーにも自分で責任をもつこと
そう、この先は自分自身が現実を創造していることを
はっきりと自覚してそのことに責任をもっていく
そんな、自由な世界が待っている
時間というものも、これまで通りではなくなってくるので
これまで以上に、現実化がはやくなるから
振り返って改めて夏至図を見てみると
6ハウスに滞在の山羊座の木星と冥王星が強いなと感じます
あとは12ハウスで重なる、太陽とドラゴンヘッドですね
感情がひとつ重要なカギになるよ、というのも
改めて納得です
そろそろ秋の風を感じるように
9月からは次々と逆行終了などもありますし
動き出す感じがあります
秋分図を広げてみると
これまで春分図、夏至図と続いた、
6ハウスに山羊座の星々という配置はないんですよね
またこれ冬至図ではあるので
ちょっと中休み的な感じかな
で、山羊座の星々は、7ハウスから8ハウスに
そう…
春の天秤座満月の頃のメッセージが
女性性と男性性の癒しや解放が終わり
いよいよ統合されていく流れを感じさせるものだったので
今世そういうシナリオを選んできた人たちは
現実的なパートナーシップでも動きがありそうな秋ですね
そこへ向けての最終調整のじかん
それは、二元性を超えていくプロセスでもあると思うので
起きる感情や出来事から
自分を解放していく気づきがあると
この時期はどんどんと軽やかに自由になっていけそう
そう、なので今って
過去と未来の狭間のようなじかんでもあるし
それも何百年とか何千年っていうような狭間にいるかもしれず
おまけにこれまでの舞台背景が全力撤収されていき
まっさらなところに立ってる…
そう思うと
心細さやこの先の不安や
そういった感情ももしかしたら自然なことなのかもしれませんね
大きな時代の転換期
なんて聞くと、
その流れに乗れているんだろうか?
これからなにをすればいいんだろう?
なにを変えればいいんだろう?
なんて、
焦ってしまうこともあるかもしれないけれど
むしろ、
考えることをやめて
大きな流れを、自分を、信頼して
その流れにゆったりと寛ぐことができたなら
きっと
自分自身が望んできたシナリオを体験しながら
望む未来へたどり着くんだろうなと
そんなことも思います
日々の暮らしの中で
毎瞬、自分の心地よさや感情を無視せず
どの瞬間も、しあわせ〜♡
そんなふうに在ることができたら
人生のシナリオ、大成功な気がします
それぞれに素敵な星のシナリオを
自分が選んできた星のシナリオを確認し
自分を生きることを楽しむ
いくつかメニューご用意してお待ちしてます
詳しくは、↓こちらからご確認ください
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