ソウルグループで担当する魂の音色
魂の望みは
ちょっと抽象的な響きを放ってる
それは、
いつの時代にも
どの文化、環境にも
囚われない響き
ちょっと抽象的で、曖昧さもあって
確かに言語化できなくても
なんとなく、
似たような響きを担当している仲間がいる
例えば、
「すべては愛だよ」
大きくて暖かい…
そんな音色を放つグループの魂さん達
「みんなそれぞれでいいんだよ」
無邪気にそう笑い飛ばすような
そんな音色を放つグループの魂さん達
「限界なんて幻想だよ」
自らのチャレンジで
私たちには無限の可能性がある
そんなことを思い出させてくれる
音色を放つグループの魂さん達
「もっと自由に遊びたいね」
人間社会のルールから
ちょっとはみ出して魅せてくれるグループの魂さん達
みんなそれぞれ
でも。
その魂の望みを通して
みんな繋がってることを思い出せる
それぞれの音色は
それを肉体を通して表現、体験したいと望んでる
「限界なんて幻想だよ」
その音色を担当している魂さん達も
みんなそれぞれの肉体へとおりてきた
例えばある魂さんは
ロケットに乗り込んで、
地球という枠を超えて魅せる
そんなシナリオで
その音色を体験する
例えばある魂さんは
オリンピックに出て
これまでの誰よりも速く走って魅せる
そんなシナリオで
その音色を体験する
そして。
それぞれはだから、
その音色を体験するに相応しい、
「自分」という設定を選んできてる
自分が担当している音色を思い出すこと
それを引き受けられる自分を完成させること
自分と、魂の、相思相愛な創造
魂たちがこの時代に選んだあそび
人生シナリオを思い出す一つのヒントに♪
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