星のシナリオ・8割の登場人物はエキストラ
人生を生きていく中で見えている、他者
そのうち、8割はエキストラ
これはあくまで、私が見つけた応え
ですがそう感じています
だから例えば、
「世の中の人がどうだから救わなきゃ」
というのも、もしかして幻想
そう、そもそもこの世界の人の2割しか
人生ゲームに参加していない、そんな感覚
あとの8割は?
そのゲームを観ている人たち
例えばだけど、この応えにたどり着いた時に
ほんとにどこまで行っても自分次第ってことが
腑に落ちたんです
自分の周囲に、救わなきゃならない人がいたり
どうにかしなきゃならない状況があったり
でも。
それはそれぞれがそう感じて、みている、それぞれの世界
主人公が、救わなきゃ!と躍起になっている限りは
その問題は無くならない
主人公がそれをやり終えた、と感じて
その物語を自分のシナリオから終わりにした時
その問題は、その人の世界から消えていく
そうやって、一つひとつステージをクリアして
新しい体験へと進んでいくことはきっと
誰のシナリオにも設定されているはずなんですよね
そうしてステージを進んでいくと、
外側からの自分の物語を体験する生き方から
内側からの自分の物語を体験する生き方へと
大きくシフトする時が、巡ってくるはず
それは大きな反転の時
自分がどうにかする、を
自分は引き受けて体験していくだけ、へ
魂の成長のプロセスもホロスコープに描かれています
魂視点で自分の人生シナリオを引き受ける
0コメント